地球の未来のためにレスポンシブル?ケアを実践し
持続的発展を可能にする。
キーワードは信頼感、安心感、透明性。
JSRは「持続的を可能にすること」を企業の論理?責務を考え、1995年にレスポンシブル?ケアへの取り組みを始めました。
レスポンシブル?ケアとは「化学物質を製造、または取り扱う事業者が、自己決定、自己責任の原則に基づき化学物質の開発から製造、流通、使用、終消費を経て廃棄にる全ライフサイクルにわたって「環境?安全」」を確保することを経営方針において公約し、安全?健康?環境面の対策を実行し、改善を図っていく自主管理活動」です。多くの化学物質を扱うJSRにとって、環境との調和は経営の優先課題の一つです。国際的な地球環境保全活動を求められている今、レスポンシブル?ケアに関する7つの推進項目を着実に実行し、事項災害の部滅、環境負荷の低減、情報公開など活動内容の充実に努